AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
2004 皐月


2004.5.31 mon
き れいな空を流れる雲が、今日はとてもきもちよさそう。
こんな日は本当に空を飛べたらいいな、とおもいます。

2004.5.30 sun
男 の人にかわいいって言われると、やっぱすごく嬉しい。
どうにでもなれって思っちゃうくらい。
でも、かっこいいって言われても、嬉しい。
よっしゃやったるで、って気になる。

コトバがあふれている分、人を気持ちよくさせるコトバを的確に選んで伝えたいと思う。
モノよりコトバ。その力を信じたい。

2004.5.29 sat
そ う、体の調子が悪いから、お酒を控えようと思います。
どのくらい続くかわからないけど、ここに書いておけば少しは実践できるかな、と思います。
ただね、この季節夕方から呑む贅沢なビールがうまいのよね。
煙草と珈琲とお酒ってどれが一番体に悪いんだろうか。
いつだったか、父が、
「珈琲はいいんだ。ただ一番の問題点は、煙草と珈琲が合うってことなんだよな」
とつぶやいていたのを思い出します。
それから、煙草は血管を収縮させるけど、アルコールは血管を広げるから、プラマイゼロってのを聞いたことがあります。
結局何がいいんだか悪いんだか、わからないな。
私はそのものよりも、それに付随する雰囲気や空間が好きだから、やめられないのかも。
喫茶店で本を読みながら煙草
オープンカフェで日差しを浴びながら飲むビール
寂しい夜道の煙草
好きな人が入れてくれる珈琲
親友と乾杯する煙草(煙草で乾杯は親友と私の習慣)

深呼吸
熱くなるほっぺた
人の笑い声
音楽
香り

そういう感じ。そういうもの。そういうわたし。
・・・あれ?お酒控えられるのかな?
2004.5.26 wed
なんだかダークな日記。ごめんね。
 最近、起きた瞬間が一番疲れている。体がこちこちで、いくら伸びをしてもすっきりしない。朝風 呂に入っていくらかほぐれるが、頭の中にあるぼんやりとしたものは吹っ飛んでいかない。
 昨日は二時前には寝て、睡眠時間が足りなかったわけではないのに。
午前中、学校に行って、今日は珍しくまっすぐ帰ってきた。途中いつもの喫茶店に寄って本でも読もうかと思ったが、ぼんやりとしたものが未だに体に残ってい たので、家に帰って昼寝をしようと決めた。
 しかし、睡眠はさらに私を疲れさせた。嫌な夢を見たのだ。恋人に対するちょっとした不安と、寝る直前に読んだ本の感覚が見させた夢だと思う。それにして もリアルで、起きてもしばらくへんなもやもやに包まれてしまった。その夢で私は、恋人の浮気を知り、何もいわずに去ろうとする。でも、結局彼を問い詰め て、白状させるのだが、取り乱した心を平然と見せようとしている自分のやり方と、恋人の逃げ方のうまさが、事実よりリアルなように見えた。でも、そんなこ とは絶対にないと思いたいし、なによりこんな夢を見ちゃったことが申し訳なくて、でも不安になってしまった自分もいて、混乱した。こんなの久々だ。まいっ た。
 さりとて。
 私は寝ればすっきりするタイプで、これまで生きてきて、どんなに疲れていても寝るだけで完全に復活する人間だった。
 だから、ここ半月くらいの起き掛けの疲れには、うんざりさせられる。
 ベッドが体に合っていないのか。自転車が思った以上に疲れさせているのか。寝返りをうっていないのか。夢遊病?なんなんだろう。
 寝れないことは今までかつてあまり無かったし、たぶんこれからもないだろうけど、寝て疲れるなんてあんまりだ。
 一人で寝ているのが寂しい?勘弁してくれ。そこまで寂しがり屋だったらそれこそうんざりだ。・・・うーん。まったく解明できない。

2004.5.24 mon
友 達が恋をしている。
それだけで、楽しい。でも、恋をしている人のパワーってすごい。
私はパワフルなほうだけど、恋をしている人にはつい飲み込まれてしまう。今日も話を聞いているうちにだんだん自分も悩んでいるような気がしてきて、悩ん じゃった。馬鹿、わたし。
でも、そう考えると恋愛ジャンキーの私のそばにいた友人たちは強いな、と思いますよ。飽きずに私の話を聞いてくれたことを深く深く感謝せねばね。
落ち着きたい気持ちと、ずっとずっと恋をしていたい気持ちがアンビバレンス。でも今はそれが楽しいから、いいかな。
しかもさ、恋すると色色なことを頑張ろうと思えるからすてき。可愛くありたいとか、きれいになりたいとか、ドキッとさせてやるとか、手をぬかないとか、ぶ りっこしちゃおうとか、かっこよくみせたいとか。
毎日そんなことばかり考えてるって体にいいよね。常に自分に妥協しないわけでしょ?
やっぱ恋ってすげー。一番の健康法かもね。あはは。

要するに、私がいいたいのは、私だって負けずに恋をしているってことよ。

ちなみに、写真は、私の大切な友達。こいつも恋愛馬鹿だ。だって電車の中で、でっかい声で電話の相手に「好きだって。まじで。 好きだから。」って五分くらい言い続けているんだよ。そんな瞬間のショット。困ったチャンですね。
2004.5.23 sun
飲んだ後ってむしょうにアミノ酸系飲料がおいしい

  こんな話を聞いた。
「男の人はおなかがすいているときのほうが性欲が強く、女の人は、おなかが満たされている時のほうが強い。」
一概には言えないだろうが、私に関していえば、確かにそうなんだ。
おなかがいっぱいになって、幸せな気分の時に、隣にいる人に寄りかかりたくなる。でも、おなかがすいているときは、ごろごろするよりも、ゲームをしたり、 はしゃいだり、何かに向かって走っているほうが落ち着く。
 じゃ、もう一つ。
「男より女のほうが性欲が強い。」
すみません。私、そのとおりかもしれません。でも、ずっと自分のこと変態だと思っていたから、この言葉を聞いてほっとしたのです。あ、私だけじゃないん だって。
 でもさ、セックスとか性欲に関しては、本当に一概に言えなくて、十人百色といっても過言ではないような気がする。だから、面白いんだよね。人の話を聞く のが。確かに話すのは恥ずかしい部分もあると思うけど、それ以上に学べることがたくさんあると思う。
てなわけで、ビバ!セックストーク!(最近オチが弱いなぁ。というか、ひどいな)

2004.5.21 fri
お母さんの誕生日
  「思い出は物に宿るからね。」数年前、友人が言ったセリフです。

 その物が、常にそばにあるものなら、見るたびに、触るたびに、思い出せるし、そのうち慣れていくのでしょう。でも、その物や、場所が、もう二度と触れる ことの出来ないと本当の意味で知った時、余計にきらきらまぶしい思い出に変わり、必要以上に愛おしくなったりするのですね。
 私がこんなことを言うのは間違っているのかもしれませんが、私はあの日々と、この空間と、あなたの優しさを一生忘れることはないでしょう。
 もうなくなってしまったものに宿っている思い出は、私の心の中に宿って、いつまでも、くすむことなく・・・。

 

 ありがとう。こころから。お互いにまっすぐ、時には寄り道をして、 いつか心に誓った「かっこいい大人」になれるようにがんばりましょう。
 もう、一緒には歩めない道だけどさ。でも、きっとそれもあなたなら、そして私なら、前向きに歩むことが出来るのでしょう。シーユー、ニンニン!!
2004.5.20  thu
  今日はね。頭が痛いんですよ。肉体的兆候。風邪気味。バイト中から、がんがんがんがん。頭の中で小人たちが新しい刀を作るために、鍛冶をしているのだ、と 考えてちょっとおもしろくなってみた。
 私はけっこうなんでも小人のせいにする。時々それは妖精だったりもするんだけど。もちろん、私はワンダーちゃんじゃないから、そんなものは、まったく見 えないんだけど、作り話をするのは昔から得意。大真面目な顔をしてうそをつくのが好き。喜んでくれる友達がいるからさらに好き。
 高校からの親友とはその話でいつも盛り上がる。「最近小人はどう?」とどちらともなく聞いたらそれがスタートだ。一時間くらい大真面目な顔で笑いをこら えながら、小人談義に花を咲かす。笑っちゃいけないのがミソ。
なんのとりえにもならないこの特技だけど、現実逃避には最適。
この文章を書いているうちに頭がいたいのが治ってきた。どうやら刀は新調されたみたい。切れ味のいい刀を武器に、毒舌と、トークに磨きがかかるといいな。 (なんちゅうまとめ方だろう。疲れているみたい、私。)

2004.5.19 wed
本にまつわるわたくしごと
 最近、いろんな本が部屋に散乱していてどれを読んだかわからなくなる始末。私は常に二冊以上持 ち歩くようにしていている。飽きっぽいので、ジャンルの違うものを持っていないと、読みたくなくなった瞬間に困るからだ。それから、出かける前や、朝に読 むための本がベッドに二冊くらい転がっているから、いつも四冊は同時進行している。今は、何冊同時進行しているんだろう。

 まず、沢木耕太郎の「彼らの流儀」。(これは読み終わったんだけど、書評を書いているので、いつ何時でも書けるようにするため。もちろん何度読んでもお もしろい)それから、野沢尚の「深紅」(編集者に薦められて読もうと思って持ち歩いている)。トイレの中には、何度も読み返している内田春菊の「私たちは 繁殖している」(漫画だけど)が置いてあるし、林真理子の「ミルキー」(どろどろした恋愛ものはなにかしらいつも読んでいる気がする)は読み始めたばかり でベッドの上にある。それから、学校の授業で使っている沢木耕太郎の「人の砂漠」。昨日は、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言脱差別論」を読みかけて寝 ちゃったし。てんでばらばらでしょ?

 気分でどんどん読むものを変えていくから、本当におもしろくないと最後まで読まずにたまっていってしまう。でも、持っているだけで、いつでも読めるとい う安心感がある。昔は、安部公房ってなんてつまらないんだろう、って思ってたけど、この間、三年くらい寝かせておいた「カンガルーノート」を読んだら、 笑っちゃったしなぁ。(うちの姉が今はまっている。彼女が好きそうな本なんだ。すっげー気持ち悪い話。)

 ただ、私は読んだ本の内容を片っ端から忘れていくタイプなので、あまり覚えていない。なんとなく本のにおいとか空気とか雰囲気は覚えているけど、よっぽ ど衝撃を受けない限りたいてい覚えていない。だから、いつ読んでも新鮮だ。でも、人と本の話をする時に読んだのに覚えていないと、切なくなる。「あそこの あのシーンさ。」とかふられても「えーと・・・??」ってわからないから。もっと記憶にとどめておきたいんだけど、たぶんせっかちで続きがきになって斜め 読みしちゃうからかな。ちゃんとじっくり読まなきゃな、と反省する日々です。
 さあ、明日は何を読もう。おっとその前に、寝る前には何を読もうかな。

2004.5.18 tue
チャリンコ暴走族
  火曜日と水曜日は、50分近くかけて、自転車で学校へ行く。カセットウォークマンで大好きな曲をかけながら、軽快にリズムをとりながら、こぎこぎ。
 散歩しているおばあさんや、学校をサボっているであろう高校生のカップルを横目で見ながら、過去と現在と未来をいろいろ思い浮かべて走る。
 自転車や、土地にまつわる思い出をかみしめ、今日は帰ったら何をやろう、と企み、はたして私の人生はどうなるのだろう、と不安になる。
 でも、目の前につづくだらだら坂を見上げると、一気に現実に引き戻される。何速でこげば、効率がいいか。どこで立ちこぎをするか。車はどのくらいのス ピードで私を抜かしていくか。通行人は何人いるか。そして果たして登りきれるだろうか。
 スポーツはまさに自分との戦いだと思う。ここであきらめれば(自転車の場合は、降りて押して歩くこと)楽になると言うことがわかっていても、限界に挑戦 したくなるのだ。ここで負けたら私の人生もここで終わりだ、とジンクスをかけながらやると意外と頑張れる。でも、すっごい疲れる。汗だく。
 ただ、学校に着くなり、自販機で買うペットボトルのお茶と、家に帰って「お帰り」と言ってくれる母の笑顔は一気に疲れを吹き飛ばしてくれる。
 これがあるから続けられるのだな、と思う。

 今日の帰り道、夕方六時半頃かな。空がきれいだった。青と紫と赤に染まる空は、子どもの頃から変わらずに好きで、いつ見てもきれいだな、と、ほうっとす る。そしてなぜか決まって涙が出そうになるんだ。
 こういう瞬間をいつまでも大事にできる人でありたい。そういう心の柔らかさを持った人間でありたい。

2004.5.16 sun
欲望という名のあたし
毎 日毎日会いたい
腹筋が痛くなるほど笑いたい
へとへとになるまで動きたい
         
気を使わずに話したい
手をつないで歩きたい
ずっとずっと覚えていたい
ギュってしたいしされたい

お馬鹿な面子と歌いたい
夕方からお酒が飲みたい
辛くてもいいから働きたい
時間を気にせず猫と遊びたい

どこでもいいから外国が見たい
やっぱり洋服が欲しい
この気持ちを忘れずに好きでいたい

彼の、おいしいコーヒーが飲みたい
そういえばミシンに触りたい
日曜日青空の下で寝たい

もっともっと写真をとりたい
なにもかもを知りたい
是が非でも作りたい
どうしても書きたい

どうにか集中したい
このままでいたい
前に進みたい

2004.5.15 sat
お母さんと庭で写真撮影をする土曜日の午前中。
  一番わからないのって自分のことなのかもしれない。常に矛盾と共にある自分。きっとみんなそうなんだと思うけど、あまりに自分の心が思うように反応しない と、いったい私ってなにものなのだろうと思ってしまう。

 人が見ている自分、私が思っている自分。親から見た自分。全部違うようで一緒で。「本当の自分」という言葉をよく聞くけど、全部自分なんだろう。もしか したら全部自分じゃないのかもしれない。
 些細な言葉に過敏に反応する私と、衝撃的なことを言われてもどこか遠い国で起こっていることのように感じてしまう私。熱い思いを抱いているくせに、人を 冷たくあしらっている瞬間。一生独身で恋をし続けたいという夢と、結婚して温かい家庭を作りたい夢。
 まだ子どもだからこんなことを考えるのかな。ふと、そんなことを考える日がある。でも答えが出ないことはなんとなくわかっているから、途中で放り出し て、マニュキアを塗って、お化粧をして、お昼ご飯のことを考えて、そうこうしているうちに時間が過ぎて、また明日が来る。
 動いている現実は厳しいけど、穴から救い出してくれることもある。
 私は立ち止まって空を見上げて雲の流れをぼんやり見ることよりも、虹の根元を探しに走ることのほうが向いているのかもしれないね。
2004.5.12 wed
チャリンコデート

 ついに!マウンテンバイクを買いました。
 二年前、大学の授業で(アウトドアという授業がある)マウンテンバイクの旅に行って以来、憧れ続けていたのです。マウンテンバイク!!
 初体験のネットオークションで、安く手に入れた新品!嬉しくて嬉しくて、この場を借りて見せびらかさせてください!へっへ。
 
 自転車と私は切っても切り離せない関係にある。たくさんの思い出があって、辛い時も、悲しい時も、寂しい時も、どきどきする時も、泣いた日 も、笑い転げた日も、酔っ払ってふらふらの時も、いつもいつも一緒にいた自転車。特に、五年前から使っていた空色の自転車(名前はジェントリー)は私の相 棒と言ってもいいやつだ。今でも大事だし、これからも大事にしたい。でも、ちょっと今は浮気をしている感じ。だって!マウンテンバイク面白いんだもん!名 前はまだ考えていないんだけど、私の愛すべき馬鹿なダーリンが「たけし」と呼んでいるので「たけし」になってしまいそう。少し嫌だ。恋をするとこういうと ころもなし崩し的に楽しんでしまうから憎らしいというか、幸せと言うか・・・。
 ま、そんなことはどうでもいいとして。
 大学は、うちから電車で四駅のところにあって、歩く時間とか、待ち時間を合わせるとだいたい四十分くらいかかる。
 そこで、私は自転車で行くことにしたんだ。ジェントリーだと五十分はかかるんだけど、「たけし」だと、四十五分でついちゃう。しかも、かなりいい運動に なるんだ。普段まったく運動をしないデスクワークばかりの私にとっては最適な時間の使い方なんです。
 とにかくね。もう楽しくて楽しくてしょうがない。
 一人で楽しめることを見つけると(過去には、本、煙草、お酒、文章、写真があった。もちろん今でもよき相棒たちだ。)毎日毎日わくわくするんだ。寂しが り屋の猿(BY草野マサムネ)でも、やっぱり一人の時間は貴重なんだな、と思いました。
 でも一人で楽しんでいることを、二人でやっても楽しかったりすると、ますますそのものに愛着がわくんだよね。へへへ。チャリンコデート、お勧めです。

2004.5.5 wed
こどもの日

  遅まきながら、「ジョゼと虎と魚たち」を観にいった。これが、予想以上に良かった。変に盛り上げようとするところもなく、説教くさくもなく、きれいな映像 と、音楽と、写真で、気持ちが良くなった。
 四月の日記に書いたけど、最近料理をするのがこのうえなく楽しい。コックになりたいくらいだ。(もしかしたら、飲食店のバイトを辞めたからかも知れな い。)この映画にとてもおいしそうな料理が登場した。だし巻き卵だ。おいしそうに食べる恒夫君の姿も印象的だが、それに対するジョゼの「あたりまえや ろ?」という返答もぐっと来た。
 だから早速、今日のお昼ご飯、だし巻き卵を作った。映画みたいにうまくはいかなかったけど、お母さんが一から丁寧に(ちょっと厳しめに)教えてくれた。 一番好きな料理がたまご料理だという私は嬉しくてしょうがなかった。それに、おいしかった。一緒に食べたお母さんはにこにこしながらおいしいといってくれ たけど、お父さんがなんか知らないけどすっごい機嫌が悪かったので、ひとことの感想も言ってくれなかった。もくもく、しかめっ面しながら食べていて、あー こんな旦那は絶対持ちたくないと思ったもんだ。まあ、いいのよ。私のダーリンじゃないし。
 今度、大好きな人と食べる朝ごはんにだし巻き卵を作ろう。おいしそうに食べてくれるその姿が見たいのです。


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